カテゴリ:あおぞらとは( 2 )

開設から2カ月が過ぎました

本日9月1日は、拠点管理人不在のため臨時でお休みします。

それぞれの拠点運営関係者が、本業を持ちつ、ボランティアで拠点活動を支えているため、このような状況が生じますことをご容赦ください。

思えば、この拠点を開設してはや2カ月が過ぎました。だんだんと人も集まり、地元の方々から求められることも増えました。私たちは、地元住民有志を中心に結集した団体です。これからも、他に場所を移すことなく、ここでしっかりと根を張っていきます。ぼちぼちとではあっても確実に歩んでいく所存ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

なお、拠点に管理人がいなくても、すでに登録している学生団体の使用はいつものように可能です。ルールを守って、拠点を活用してくださいね。


本日未明から、広島県内で避難勧告や新たな避難情報の発令などが続いています。

拠点のある安佐北区でも、昨年の被災地域以外の地域で河川が氾濫水域を越えた箇所もあり、避難勧告や準備情報が断続的に発令され続けています。

主なものは、あおぞらのfacebookでもリンクを貼ってお知らせしていますが、リアルタイムという訳にはいきません。

ぜひ、あなたの命を守るために、下記のサイトを積極的にご利用ください。

☆広島県内の防災情報や緊急ニュースは広島県防災Webで随時配信されています ⇒http://www.bousai.pref.hiroshima.jp/hdis/
☆防災メールの配信登録をすると、緊急情報が届きます
http://www.bousai.pref.hiroshima.jp/hd…/info/2727/index.html


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by aozorawakamono | 2015-09-01 08:41 | あおぞらとは | Trackback | Comments(0)

安佐北区が好きだから ~ 団体の設立経緯 ~

 2014年8月20日深夜 広島市安佐北区・安佐南区に類をみない豪雨が襲来し、甚大な被害をもたらしました。
 広島市内で一番面積が広く最も高齢化率が高い安佐北区では、この災害により、「高齢化」以外の「脆弱な地盤」「治水・治山の不備」など、さまざまな地域課題が露呈しました。そして、高齢化が進む地域住民だけの協力体制では到底復旧活動を行うことはできませんでした。このような状態にあったとき、幸いにも安佐北区内外からたくさんのボランティア、特に学生を中心とした若い世代の協力を得ることができ、災害からの復旧活動に取り組むことができました。地域住民は、私たちのまちには、若い世代の力が不可欠だとこれまで以上に強く認識しました。

 現段階で、復興のまだ道は半ばで安全とは言い難い状況であり、少しの雨でも、川の水位や山肌の状態などに常に注意を払わなければならない状況です。
 しかし、私たちはこの安佐北区に住み続けたいと考えています。それは、安佐北区には、災害で露呈した地域課題をしのぐ、「地域力」「受援力」「歴史」「文化」などの地域の強みや誇りがあるからです。人と人とのつながりが見え、緑と水が豊かで歴史のある“安佐北区がやっぱり好き”だからです。そして、今、この想いは、豪雨災害の復興支援活動に参加したたくさんの若者たちに伝播しています。すでに、一部の若者たちが“安佐北区が好きだから”と、自主的に新たな復興支援活動を展開しています。

 災害により故郷は姿を変えました。私たちの心の傷は未だに癒えません。
 けれども、このピンチをチャンスに変える底力=好きの想いが、ここ安佐北区にはあります。災害に立ち向かい、支え合った経験があります。
 今、この底力と経験を若者たちに伝え、ともに、日常のとなりにある災害に備え、助けあい、支えあう“復興という名のまちづくり”に取り組めば、これまでどこにもなかった新しい安佐北区が実現できるはずだと、私たちは考えています。そして、安佐北区で学び育った若者たちが、やがて地域の枠を越えて活動の幅を広げ、さまざまなフィールドで地域課題に果敢に挑戦する人財となってほしいと願い、その一助となることを目指して「若者活動サポートセンターあおぞら」を設立しました。
 私たちは、若い世代が地域の多くの人たちとともに、災害に強く、暮らし続けられるまちについて語り合い、学び合い、創りだす“場”を設けます。



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by aozorawakamono | 2015-05-14 21:38 | あおぞらとは | Trackback | Comments(0)