カテゴリ:復旧復興支援活動( 10 )

【農地復旧作業終了と新聞掲載】

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【農地復旧作業終了と新聞掲載】
5月下旬から入らせて頂いていた農地復旧現場の作業が、本日完了しました。本日、そしてこれまで作業に参加・ご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。
今回の現場は、土砂と大きな石が入った状態のまま重機で踏み固められた農地で、コンクリートのように固くなっていました。その土を掘り起し、農地として復旧させる作業に取り組ませて頂きながら、災害が人と地域コミュニティに与える影響や暮らしの復旧への関わり方について、私たちはたくさん学ばせて頂きました。
これからも、被災住民のみなさまからの要請とお声を頂きながら、小さくではあっても息長くこの災害復旧活動を続けていきます。引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、本日の中国新聞朝刊に、安佐北区で継続中の大学生による支援活動を掲載いただきました。
災害復旧作業と並行して、私たちは災害から始まった縁をプラスに変換し継続に結びつけるお手伝いも、大切な使命として継続実行しています。



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by aozorawakamono | 2016-08-27 23:17 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

【伝え備える活動:災害地視察受入】

昨日は、尾道市向島町岩子島で活動されている常設サロン「めだかの学校」から20名みなさまが、視察にお越しになりました。
目的は、地域で土砂災害に備え支えあうために必要なことを学ぶということで、尾道市社協さん、包括支援センターさんも同行されました。
被災地域の民生委員(当団体の会員)が講師となり、日頃からの「近助」の必要性を、具体的な体験を元に様々な角度からお伝えしました。また、講演後は被災地域も視察頂きました。講演終了後には、「災害で、我々一般市民におこることがよくわかった」、「想像以上に凄まじい経験談で、備えが甘いことを実感した」、「自分が何に備えればいいのか、知らないことがたくさんわかった」などの感想を頂き、被災を経験した市民の生の声は、みなさまの心に響いたようです。
当団体は8.20広島豪雨土砂災害後の復旧活動でたくさんの若者に支援頂いたことを契機に、その恩返しの意味も込めて、若者の社会貢献活動をサポートする目的で設立しました。運営は、地元の被災者あるいは災害ボランティア活動に携わった住民が行っている民営の任意団体です。若者のサポートとともに、被災により市民の暮らしがどのように変わっていくのかを伝え備える活動も、我々の大切な使命と考えています。
今回のような視察等も、随時受け入れておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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by aozorawakamono | 2016-06-15 21:08 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

【2016年度 復興支援作業(定期)⑤ 終了】

【2016年度 復興支援作業(定期)⑤ 終了】
昨日、梅雨入り後 最初の復興支援活動を行いました。
梅雨特有の蒸しかえるような暑さの中、掘り返しても掘り返しても、大小石がガツガツ出る現場で、総勢20名が作業を行いました。重機に踏み固められた土壌を人力のみで掘り起こすことは困難だったため、今回は初めて小型重機の力を借りました(重機のレンタルには、活動支援助成を頂きました。また、オペレーターは免許を持ったメンバーと本職のプロボノで担当。ご支援、ご協力ありがとうございました)。
10センチ掘ればゴロゴロとこぶし大の石が出てくる現場での作業も飛躍的に進み、参加のみなさんのチームワークもあって無事終了しました。参加のみなさま、ありがとうございました。お疲れ様でした。

また、昨日は、にじカフェがあおぞらにお引越し!のプレオープン。現場から戻り、素敵な空間に変わった拠点で、日が暮れるまで語り合いました。
にじカフェが、本格的にあおぞらに引っ越してくるのは、6月25日です!みなさん、ぜひお越しください。

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by aozorawakamono | 2016-06-12 21:24 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

【2016年度 復興支援作業(定期)④ 終了】

昨日、大林地区で復旧活動を実施しました。
作業内容は、家屋の後ろにある法面のブルーシートの補強⇒土嚢が朽ち、ブルーシートが風にあおられるのを防ぐための補強作業。現場の法面は、補強工事がなかなか進まないため、2年近くブルーシートを張っただけの状態で、依頼主さんは雨が降るたびに心労が増している状態でした。ブルーシートをはりと土嚢づくりを並行して行い、午前中で雨が降り出す前に作業は滞りなく完了しました。
参加くださった若者たち、そして大人サポーターのみなさん、ご協力いただきありがとうございました。
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by aozorawakamono | 2016-06-05 18:15 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

中国新聞に掲載されました【今後の活動けいぞくについて】

先日、中国新聞朝刊に、復旧活動を掲載頂きました。記事にもありますように、私たちは、地域住民としてできることをやっていくために、地域外の大人サポーターのみなさんや若者たちの多大なご協力の下で、復旧活動を継続しています。あおぞらの復旧作業は、被災地の復旧を第一に活動し、参加ボランティアは自己完結型での参加が基本です(自己完結型ボランティア参加=装備、保険、食事、自分の出したゴミの持ちかえり等、参加者自らが責任を持つ)。けれども、ただ復旧活動をするのではなく、次にわが身が被災するかもしれない可能性を考え、その時に少しでも自分で動けることを想定した学びも同時に行っています。
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by aozorawakamono | 2016-05-26 17:02 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

【2016年度 復興支援作業(定期)③ 終了】

毎月第2土曜日と第4日曜日は、安佐北区の被災地で復旧・復興支援活動を行っています。
本日は、先月に引き続いて農地復旧作業を行いました。炎天下の中、19名で作業を行いました。
今回参加の若者は、広島修道大学や岩国短期大学の学生さんと社会人3年目の女性。災害復旧支援活動の経験豊かなリーダーの指揮の下で、大人サポーターと一緒に取り組みました。若者たちは、初めて扱う機材の重さにびっくりしながらも、みんなで協力して作業を進め、3分の2近くを復旧させることができました。この現場は、次回も継続して作業を行います。流れ込んでいた石が、まだまだたくさん出てくる現場です。人の手だけでできることは限られていますが、それでも、できることを息長く続けて行きます。
前回、作業させていただいた農地には、スイカが植えつけられていました。
次回はどれくらい大きくなっているか、楽しみです。

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by aozorawakamono | 2016-05-18 11:53 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

2016年度 復興支援作業(定期)② 終了

4月24日(日)、今年度2回目の復興支援作業=農地復旧を行いました。場所は大林。作業内容は、9日に着手した作業の継続での農地(畑)の復旧です。
作業には、山口県立大学と広島大学の若者、そして、宇部市、岩国市社協・宇部市社協・下関市社協職員有志のみなさんやあおぞらの大人サポーターたちも加わって、総勢26名で作業を進めました。作業リーダーは、経験豊富な大人サポーターのKさんとYさん。
今日も強い日差しの中、鍬を跳ね返す石まじりの固い土を相手に格闘するハードな現場。けれども、リーダーの明るいリードの下で、道具の使い方や災害ボランティア活動の心得などを学びつつ、よい空気感を維持して作業を進め、1件の農地復旧が完了しました。機材の扱いに慣れるにつれて注意力が散漫になることの危険など、その都度学びながら、若者たちはどんどん手際がよくなっていきました。このような学びの機会を頂けることが、私たちにとっても、大変ありがたいことでもあります。
作業終了後は、ふりかえり→交流→熊本地震の現地調査のお話など、話は尽きず、結局お開きは18時過ぎ。
復旧作業に参加をきっかけにできた人の輪が、確実に広がっていくこと、それが地域防災の一助になると私たちは考えています。
ご参加頂いたみなさま、ご協力いただいたみなさまありがとうございました。

あおぞらでは、毎月第2土曜日と第4日曜日に、8.20復興支援活動を継続実施しています。お気軽にお声掛けください。

 ※日々の活動はfacebookをご覧ください! →https://www.facebook.com/aozorawakamono/


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by aozorawakamono | 2016-04-29 20:54 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

【2016年度 復興支援作業(定期)① 終了】

昨日4月9日(土)、今年度最初の復興支援作業=農地復旧を行いました。場所は大林。作業内容は、災害で大量に土砂が流れ込み、石や岩が混じったまま固くなった農地(畑)の復旧でした。
作業には、岩国市社協職員有志のみなさんがボランティアで駆けつけてくださり、あおぞらの若者たちも加わって、総勢11名で作業を進めました。作業指揮は、発災直後からお世話になっているあおぞら大人サポーターのSさん。
鍬を跳ね返す石まじりの固い土。表面の石を拾い、掘り起こす作業を繰り返して、昨日は畑の半分を復旧することができました。
作業の最後に、依頼主さん(畑の持ち主)が「一人でどうしようかと困り果てていた…、本当にありがたい。」と涙声でおっしゃり、作業したメンバーみんなが “あのときのまま、止まっている方がたくさんいる”ということを再確認しました。
大切にされていた畑に作付できなくなり、それを眺めながら、毎日過ごされていた持ち主さん(作業依頼主)のお気持ち…。 私たちは、微力ではありますがこれからも細くても長く復興支援作業を続けていくことで、被災地域の復旧復興に寄与したいと思っています。

なお、今年度から復興支援作業(定期)の体制が変わります。
今年度より、現場復興支援作業では、当日の現場作業指揮を若者活動サポートセンターあおぞらが担当し、資機材準備等は安佐北区復興連携センターが担当する役割分担をし、情報共有しつつ緩やかな連携体制の下で作業を進めることになりました。
ボランティアの数が少なくなっているのに、未着手の現場や掘り起こされていない被災者の声が、まだまだたくさんある安佐北区。細くても長く復興支援活動を進めるための体制です。

あおぞらの復興支援作業(定期)は、毎月第2土曜日と第4日曜日です。被災地域のみなさんからの要請にこたえて実施します。

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by aozorawakamono | 2016-04-11 23:48 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

10月第2回目の定期活動

急に寒くなりました。これからの季節、広島市内でも一番北にある安佐北区は、県北の天気予報のほうがよく当たります。
毎月第2土曜日と第4日曜日の定期活動を実施していますが、10月の定期活動は無事終了しました。
先日25日の定期活動は、役目を終えた土嚢の撤去と解体でした。
活動は、自治会長さんはじめ地元住民の方々も参加・協力いただき、学生と大人サポーターを含め10名で取り組みました。おかげさまで、予想以上に順調に作業が進み、午前中に完了。綺麗になりました。参加・協力頂いたみなさま、ありがとうございました。お疲れ様でした。
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また、活動が早く終わったので、午後は、安佐北区役所から協力依頼されていた「可部トレイルランで使用する“復興祈念メッセージリボン”」の作成も行いました。11月8日(日)、このリボンを付けたランナーが、可部の山なみを駆け抜けます。
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来月からは、新たな定期活動が始まります。

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by aozorawakamono | 2015-10-28 20:08 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(0)

雨が降る前に。

11日から着手していた土砂撤去と土嚢つみの現場が、本日無事完了しました。
天気予報では、来週から寒くなり、かつ、雨。雨が降る前に、もう一つ別の現場を完了したいため、今日は学生3名+大人サポーターが作業を行いました。石運びや土嚢づくりなど、女子では難しいのではと心配されましたが、なかなかの力仕事を軽快に進め、お昼過ぎにはほぼ完了することができました。協力頂いたみなさま、お疲れ様でした。そして、この現場にご協力頂いたすべてのみなさま、ありがとうございました。
次回の定期活動は25日(日)に行います。
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作業を行いながら、大人サポーターがそれぞれの作業の意味や土嚢のつくり方などを伝えます。
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by aozorawakamono | 2015-10-23 21:11 | 復旧復興支援活動 | Trackback | Comments(2)